疲労困憊だと記憶障害を起こす頭のために、最低限の基本gitコマンド
タイトルの通り、最低限のメモ。
[検証環境/差分反映のみ]
# git fetch origin
# git diff origin/develop
# git merge origin/develop
[開発環境]
# git status
# git diff xxx
※update
# git add xxx
# git commit
# git checkout develop
# git merge feature-task-xxx
# git fetch origin
# git merge origin/develop
※Already up-to-date
# git push origin develop
git checkout 実行時に、error: unable to unlink xxxというエラーで怒られた (あとで詳しく)
これは、共同作業してるブランチのアクセス権をローカル向けに
番号だけ変更して、直前にgit stashしたのを忘れて放置したこと
も関係あるらしいが、とりあえず多忙なため、あとで詳しく読む
ために参考サイトのリンクのみ貼っておく。
[参考サイト]
リモートのdevelopブランチの更新を確認して差分を取得
これは長年、使っているから覚えてるはずだったけど、
「/」があるとなしでは大違いだった。
ということを教訓に備忘録としてまとめてみる(ΦωΦ)
[リモートブランチの更新を確認]
(ex)developブランチ
% git fetch origin develop
% git diff origin develop
[リモートブランチから差分を取得]
(ex)developブランチ
% git fetch origin develop
% git merge origin/develop
差分を取得するの別に、git pull でええやんという
派閥の人はそれを使えばいいと思うよ。
参考サイトに上げるリンクがつい最近、書いた記事
と同じ気がしたw
何を見ているんだろう?自分www(ΦωΦ;)
[参考サイト]
gitで不要になったブランチを削除する
使わない作業が発生するとボロボロ忘れていくgitコマンド
を備忘録としてまとめて整理するシリーズ(ΦωΦ)
今回はローカル開発環境のみに存在する不要なfeature
ブランチを削除するコマンド。
基本的には以下のコマンドを実行する。
% git branch -D feature_branch_name
[参考サイト]
iPhone8にフルキーボードのローマ字入力変換を導入する
iPhone5sを落としたら基盤が半分剥がれて充電しづらく
なったので、機種変更した。
Gemini PDAが欲しいので、7plus程度でいいよねーと
軽く考えてたら、最寄りのau shopや家電量販店を回った
けど7plusがなかったので、仕方なく8にした。
で、日本語入力しようとしたら、携帯のテンキーで
かな入力しかデフォルトになかったので、血管ぶっつり
しながら、ネットで調べてローマ字変換する方法をメモ。
[デフォルト]
日本語 - かな、絵文字、英語(日本)
[手順]
1. ホーム画面の「設定」-「一般」-「キーボード」の
「キーボード」をクリックし、メニュー一番下の
「新しいキーボードを追加...」をタップ。
2. 推奨キーボードで「日本語 - ローマ字」をタップ。
3. 1の手順を繰り返して、キーボードが「4」になってる
ことを確認し、タップ。
4. キーボードに2の「日本語 - ローマ字」が増えていればOK
[参考サイト]
iPhoneの文字入力/キーボードの追加・切り替え方法 | iPhone Wave
gitのリモートリポジトリの更新を確認する
久しくgitコマンドを触らなくなったのでおさらいを兼ねて
備忘録に記録。
[手順]
1. git fetch 後にdiff を取る
% git fetch origin
% git diff origin/develop
2. git ls-remote コマンドを使用する。
リモートリポジトリの最新コミットID(HEAD)とローカルの最新コミット
ID(HEAD)を比較しその2つが異なっていれば差分があると判断できる。
更にリモートのコミットIDが過去に存在しないものであれば、ローカルの
リポジトリが古い(マージしていないコミットがリモートに存在する)こと
になる(らしい)。
% git ls-remote origin HEAD
78ddd44eb3b76017a55014f27d9f846054dfa52b HEAD
% git log -l HEAD # or develop
commit 8741c1a1fd81e0e3620e7054f3731ad2338f25fa
% git log -l origin/HEAD # or origin/develop
commit 8741c1a1fd81e0e3620e7054f3731ad2338f25fa
3. git remote show コマンドを使用する。
実行結果の最終行に(local out of data)と表示されていれば
ローカルの方が古いことになる(ブランチが複数ある場合は
複数行表示される)
※ただし、リモートブランチと同名のブランチがローカルにも
存在する場合のみ表示される。
また、リモートブランチと異なる名前のブランチは upstream /
tracking branch を設定しても表示されない。
以下はリンク先のコピペ(そのままやないかいw)。
% git remote show origin
* remote origin
Fetch URL: git://github.com/Shougo/unite.vim.git
Push URL: git://github.com/Shougo/unite.vim.git
HEAD branch: master
Remote branch:
master tracked
Local branch configured for 'git pull':
master merges with remote master
Local ref configured for 'git push':
master pushes to master (local out of date)
いくつか方法があるみたいだけど、とりあえず自分は
1の方法で確認した。
リモートの差分を更新したい場合は、以下コマンドで。
% git merge origin/develop
他のコマンドについても試してみたい。とりあえず、
参考サイトを確認しないかもなので、メモっておく。
[参考サイト]
git commitに失敗した時にHEADの1つ前にリセットしたい
git commit時に誤ってメッセージを未入力で実行してエラー
になった時の対応についてメモ。
直感でgit resetを使えばいいってのは思いついた。
git addしてしまったファイルをunstageに戻す場合について
英語でメッセージが書いてあるので、それを参考に。
[手順]
1. git status を実行し現状を確認。
% git status
On branch feature-task-xxxx
Changes to be committed:
(use "git reset HEAD <file>..." to unstage)modified: xxxx.php <--- フォントが緑色に変わっている
2. git commitに失敗したファイルをunstageに戻すためHEADの1つ前に戻す。
% git reset HEAD ^
Unstaged changes after reset:
M xxxx.php
3. git status で戻ってるか確認。
% git status
On branch feature-task-xxxx
Changes not staged for commit:
(use "git add <file>..." to update what will be committed)
(use "git checkout -- <file>..." to discard changes in working directory)modified: xxxx.php <--- フォントが緑から赤に変わっている。
※stageに上がってる場合は、自分の環境はフォントが緑で、
上がってない場合は、フォントが赤い。
[参考サイト]