Node.jsを自動で再起動するユーティリティnodemonの使い方
開発サーバーでNode.jsを使ってるチャットツールのデバッグ
をしていると、しぬほど再起動が遅くてうわーーーー。
ってなってたら、友人が、nodemonっていうNode.jsを自動で
再起動できるユーティリティを教えてくれたので、使い方に
ついて調べたことをメモる(ΦωΦ)
というか、githubのドキュメントでも問題ないんだけど
自分のローカルのVMって訳じゃなくて、みんなが載ってる
開発サーバーの1区画に入れてるNode.jsが重たいよー。
なので、これ使って大丈夫かしら?ってのが不安だったので日本語
情報も調べてみたんだけど、ローカルにインストールするパターン
以外は特に変わりないような?
まぁええか・・・(ΦωΦ;)
でも、daabというかHubot(bin/hubot startとか)もアクセストークンを
設定したら、変更があっても即再起動って書いてあるんだけど
スペックに依存してるのかしぬほど待つので、いい加減にしろって思う。
[使い方]
1.nodemonをグローバルじゃなくてローカルにインストール。
ローカルプロジェクトのnode_modulesまで移動して以下実行。
% npm install --save nodemon
2.1でインストールしたnodemonで監視対象のjsファイルを実行。
(参考にしたサイトのをそのままメモ)
% ./node_modules/.bin/nodemon XXX.js
3.監視が始まった状態でURLにアクセスすると、リロードで変更が
反映されるらしい・・・
※これについては工夫というか考慮が必要かも。既存2.x系hubotの拡張
だから、多分lisb-hubot/ のが動くんだろうな。coffeeってあるけど。
[参考サイト]