Google Meetでバーチャル背景を設定するには
Zoom,Teams同様に本会議に参加する前に、自分ホストの会議を
起動して設定することがGoogle Meetはできないっぽい。
起動させようとすると、会議を開く権限がありません。
というメッセージが出る。多分、新しい会議を開くか参加したら
設定ができるようになってるらしい。つまり事前に設定できず
一旦、参加して通話中のみしか設定ができないらしい(微妙)。
Snap Cameraというアプリを使う方法もあるらしいけども。
既にZoomまたはTeams(無料版)で背景を設定済みの場合、
Google MeetをURLから起動したところ、バーチャル背景が
上のいずれかで設定したバーチャル背景で設定されていたw
それは一体どういうことなのだ???
(あとで調べる)
[設定手順]
特に手順はなく、Zoomのデスクトップアプリで既にバーチャル
背景が設定済みの場合、そちらが適用されるらしい?
こちらはなぜそうなっているのか詳しく調べていないので憶測
でしかないのだが、会議参加URLをクリックしたらそうなっていた!?
(あとで裏付けとりましょう)
[参考サイト]
Microsoft Teamsでバーチャル背景を設定するには
重要なことは無料版でいいのでWebアプリではなく必ずデスクトップ版を
インストールして使うこと。
URLクリックでWebアプリを利用すると背景は設定できないので注意が
必要。
[設定手順]
1. Microsoft Teams の無料版にサインイン。
2. サインイン後にアプリをダウンロード。
3. インストール。
4. アプリを起動。
5. Microsoft アカウントにサインイン。
6. アプリ設定(個人 or free)画面が起動したら、freeの方をクリック。
※free は無料版のことで個人はホーム設定っぽい。
7. 起動したら、左側のタスクバーから会議アイコンをクリック。
8. 画面右上か画面中央下の今すぐ会議をクリック。
9. ノートPC内臓のカメラを起動し、左下のカメラアイコン横のスイッチをオン。
10. カメラ画像を見ながら、9の右の背景フィルターをクリック。
11. 右に背景の設定が表示されるのでデフォルト表示されてる画像から背景に
設定する画像を選択。
12. 確認ができたら背景の設定右上の×をクリックし閉じる。
13. 9のカメラアイコン横のスイッチをオフ。
14. 会議画面を再起動後に11で設定した画像がバーチャル背景に設定
されているのを確認し、設定されていればOK。
※アカウントからサインアウトしない限り、設定は保存される。
※サインアウトすると元の背景に戻る。
[参考サイト]
Zoomでバーチャル背景を設定するには
部屋が狭くて片付ける暇がない時点でZoomでミーティング終了の
お知らせなのだが、転職活動等の面談もオンライン開催でフリー
Wifiより自宅環境にWifiあると望ましい状態なので、不都合なもの
を見られないようにバーチャル背景を設定したらいいじゃない。
ということで調べて設定してみた。
[設定とか]
※気をつけなければいけないのは、緑背景または白背景を用意する
必要があること。
※もしバーチャル背景を設定したい場所が自分の皮膚と近い色だと
設定したバーチャル設定に自分が同化してしまうので注意要。
1. MSI ノートPCの内蔵カメラを起動。
2. アプリからZoomを起動。
3. 起動したら、Googleアカウントでサインイン。
4. 2のあとで表示されるホーム画面の右上の鍵マークの
アイコンをクリックし設定画面を開く。
5. 左側の背景とフィルターをクリック。
6. 画面中央下の バーチャル背景でデフォルトの背景を選択。
または、右上+ボタンクリックで任意の背景用の画像を追加。
7. バーチャル背景の上の枠内で動作確認。
※自分が同化することなく選択したバーチャル背景が設定されればOK。
[参考サイト]
7zipでファイル圧縮時にパスワードをつけるには
派遣会社から送られてきた経歴書を確認+更新してzipで圧縮する時に
7zipでパスワード付きで圧縮する手順についてメモしておく(Φω|
[手順]
1. zip圧縮したいファイルを右クリック。
2. 1のメニューから [7-Zip] - [圧縮...]を選択しクリック。
3. ファイル圧縮ダイアログが開くので、圧縮先のファイル名の拡張子が
「.zip」になっていることを確認。
※違っていたら、「.zip」に更新。
4. 右下の「暗号化」でパスワードを2回入力し「OK」をクリック。
※メール等に送信前にテスト展開して、4で設定したパスワードで
ファイルを取り出せるか確認し、確認できたらOK。
[参考サイト]
MSIのノートPC内臓のカメラを起動するには
メニューからカメラアプリを起動させるとエラーになって、内蔵カメラが
起動できない。
なぜなのか?と思って調べたので、メモしておく(Φω|
[起動手順]
※アプリ起動前にハードを起動する必要がある。
1. Fn + F6 をクリックして内蔵カメラを起動。
※MSIのノートPCはF6で内蔵カメラのオン/オフを管理してるそうだ。
[参考サイト]
Office365 personalのライセンスでローカルPCにOfficeをインストール
Businessは15台までインストール可能だけど、Personalは5台まで。
個人で使う分にはPersonalでええかなって印象。
またLinuxでもManjaro 18.0 ~ 18.04のKDEとGNOMEならローカル
インストールはできないけど、MS Office onlineからOffice365のライセンス
があれば、Cloud版Officeの利用ができるのでLinux専用マシンやLiveUSBでも
MS Officeで作成されたファイルの編集や閲覧が可能。
以前、ローカルPCにインストールした時はMBAを使ってる時代だった。
MBAからWindows10に乗り換えてからもVirtualBoxでManjaro18.0を
利用していて特にWindowsの方にインストールしてなくても特段、困りは
してなかったけど、最近、膨大な職務経歴書を編集するのに各社の
フォーマットに合わせて、WordとExcelを起動する必要があって画面も
小さくて大変だったので、Windows10のホストの方にもOfficeをインストール
しようということになって、改めて手順を調べ直した。
[手順]
1. Microsoftアカウントにサインイン。
2. マイアカウントからOfficeのインストールボタンをクリック。
3. OfficeSetup.exeをDLしたら、ダブルクリックでインストーラーを起動。
4. あとはウィザードに従ってインストールを進める。
※インストールが完了したら、各種Officeで作成したファイルを
ダブルクリックで起動し編集する。
[参考サイト]
dTVチャンネル無料期間中の解約方法について
日向坂46のユニット祭りはdTV channelかひかりTV加入必須のため、
dTV channelの31日間無料チャレンジ!
そして、31日無料期間中に解約する方法についてメモしておく(Φω|
詳細手順についてはあとでまとめておく。とりま参考サイトは以下。
[参考サイト]
[dTVとの違い]