daab foreverをバックグラウンドで起動させる
公式にある情報がいまいち薄すぎてよく分からない
ので、いちいち開発して動作確認するのに「daab login」
→「daab run」→ ctrl + c → 「daab logout」してた
けど、daab foreverをバックグラウンドで起動させるのに
必要な情報は、開発中のプロジェクト配下にある、
.envファイルの内容を.bashrcに登録すればいい
だけだった。
たった、それだけのことでも分かりやすく書かれてると
違うのにーって思ったw
っていうか、daab developerに登録すれば共有しとるわw
って言い分なのかしら?
一応、確認したけど開発チームの人はdaab developerに登録
してないとのことだったので、チーム内のWiki等に共有されて
ると違うのかな?
とか思った(ΦωΦ)
[手順]
1. ~/mybot/.env ファイル内にある、HUBOT_DIRECT_TOKEN=
をhomeディレクトリ以下の .bashrc に追加。
export HUBOT_DIRECT_TOKEN="access_token"
※access_tokenは.envファイルの「=」の右側の文字列。
2. source ~/.bashrc で追加設定を反映。
$ source ~/.bashrc
3. バックグラウンドで起動できるか確認。
$ bin/hubot start
npm WARN optional SKIPPING OPTIONAL DEPENDENCY: fsevents@^1.0.0 (node_modules/chokidar/node_modules/fsevents):
npm WARN notsup SKIPPING OPTIONAL DEPENDENCY: Unsupported platform for fsevents@1.2.4: wanted {"os":"darwin","arch":"any"} (current: {"os":"linux","arch":"x64"})
info: Forever processing file: node_modules/.bin/hubot
[参考サイト]