BOT開発に必要な正規表現で文字列を扱う場合のおさらい【あとで見る】
正規表現は作業の度に遅延で棚卸しする感じなので、
少なくとも頭の隅にインデックスくらいは置いておく
必要があるよなーって、いつも思うんだけどw(ΦωΦ)
どっかに、辞書的にまとめてメモしておけば見る機会
だけでも増えるから思い出しやすくなるといいよね
ってことで備忘録的に。
[参考サイト]
JavaScript 正規表現で文字列を検索する(match) |
javascript.programmer-reference.com
javascript.programmer-reference.com
Node.jsがEventEmitterでメモリリークしてると警告メッセージが出る件【あとで見る】
JavaScriptのエラーハンドリングについて
現在、Hubot拡張のBOT開発のエラーハンドリングで
ハマっている。
考えなければいけないことは、Node.js、WebSocket、
ES6未満、非同期、非同期と同期、イベント駆動かな?
あと例外処理は使ってない。
ということで、少し調べたことをメモする(ΦωΦ)
[参考サイト]
ビジネスチャットツール「Direct」の既存スタンプを取得する
Directでテキスト入りのスタンプを使用するには
ツールの中で利用可能な既存スタンプ以外は許可
されていない(つまり自作スタンプは利用不可)という
ことで、公式に情報があるらしいのだが、自分の
ブラウザでは権限がないのか?
ブラウザでそれらしき情報が確認できなかった
ため、いろいろ試してみた方法をメモ(ΦωΦ)
[手順]
1.下記URLにアクセスして、メールアドレス、パスワードを
入力しブラウザ版のDirectを起動。
2. 取得したいスタンプを表示して、右クリックで「画像
アドレスをコピー」を実行。
3. 2のアドレスをテキストエディタ等にペーストすると、
以下URLを取得。
4. 下記ドキュメントのように、上記URLのstamp/以下を<img>タグに
指定して利用。
ということは、index.html的なのが必要なのか・・・(ΦωΦ)
※ちなみに、公式の拙いサンプルには以下のことがチラッと
だけ書いてあったw
確かに、Hubotにスタンプ機能を追加しただけの拡張版という
認識だから、それはそれでそうかもしれないけどさ。
全体的にドキュメントが不親切で残念過ぎる。
[参考サイト]
daab foreverをバックグラウンドで起動させる
公式にある情報がいまいち薄すぎてよく分からない
ので、いちいち開発して動作確認するのに「daab login」
→「daab run」→ ctrl + c → 「daab logout」してた
けど、daab foreverをバックグラウンドで起動させるのに
必要な情報は、開発中のプロジェクト配下にある、
.envファイルの内容を.bashrcに登録すればいい
だけだった。
たった、それだけのことでも分かりやすく書かれてると
違うのにーって思ったw
っていうか、daab developerに登録すれば共有しとるわw
って言い分なのかしら?
一応、確認したけど開発チームの人はdaab developerに登録
してないとのことだったので、チーム内のWiki等に共有されて
ると違うのかな?
とか思った(ΦωΦ)
[手順]
1. ~/mybot/.env ファイル内にある、HUBOT_DIRECT_TOKEN=
をhomeディレクトリ以下の .bashrc に追加。
export HUBOT_DIRECT_TOKEN="access_token"
※access_tokenは.envファイルの「=」の右側の文字列。
2. source ~/.bashrc で追加設定を反映。
$ source ~/.bashrc
3. バックグラウンドで起動できるか確認。
$ bin/hubot start
npm WARN optional SKIPPING OPTIONAL DEPENDENCY: fsevents@^1.0.0 (node_modules/chokidar/node_modules/fsevents):
npm WARN notsup SKIPPING OPTIONAL DEPENDENCY: Unsupported platform for fsevents@1.2.4: wanted {"os":"darwin","arch":"any"} (current: {"os":"linux","arch":"x64"})
info: Forever processing file: node_modules/.bin/hubot
[参考サイト]
Navicatでssh接続しているリモートサーバーのユーザで接続する場合の設定
自分でローカルのDBと接続して作業はやってたけど、
ssh接続したリモートサーバーのDB(mysql)にNavicatを
経由してアクセスする設定はやったことがなかったので、
いろいろ分からないことがあって大変だったw(ΦωΦ)
エラーの内容から、リモートのDBサーバーにssh接続した
デスクトップのユーザーにも権限を付与する必要がある
らしいということは分かったが、足りなかったのは、
Navicatで接続設定するのは、あくまでもそれがインス
トールされているデスクトップのユーザーだよってこと
に全く気づけなかったwww
ノートに図を書いてみて、そういうこと?
って納得はしたけど。
気づかなくて、hosts.allowにsshdとmysqldを使う
デスクトップのユーザーを追加する必要があるのか?
あるんだっけ?
とか、/etc/my.cnfの再設定が必要なんだっけ?
とか反れた方向に、いろいろ考えてしまった。
という訳で、その作業についての備忘録をメモ(ΦωΦ)
[手順]
1. リモートのmysql-serverにデスクトップのユーザーに
権限を付与。
GRANT ALL PRIVILEGES ON remote_db.* TO 'user'@'192.168.XX.XXX' IDENTIFIED BY 'userのpassword';
2. mysqladminで再読込。
# /usr/bin/mysql ./mysqladmin reload
3. Navicatにリモートのmysql-serverに繋ぐデスクトップ
のユーザーとパスワードを設定。
[参考サイト]
Navicatを使用してデスクトップマシンからリモートサーバーにアクセスできるようにするためには、どのように権限システムを設定すればいいですか? – Navicat
MySQLに外部ホストから接続できるように設定する | WEBサービス創造記
MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 6.2.7 アクセス拒否エラーの原因