haiju's 開発メモ

開発に必要な情報を自分用にメモ

iphone11でデザリングする

最近、iphone11のデザリングの存在をすっかり忘れていて、

デザリングの仕方を忘れたので、改めて、おさらいの意味も込めて

まとめておく(Φω|

[手順]

※以下はiphone11での設定

1. 設定をタップし設定画面を出す。

2. モバイル通信をタップ。

3. モバイルデータ通信を有効(緑)にする。

4. 1の設定で、インターネット共有をタップ。

5. ほかの人の接続を許可を有効(緑)にする。

※デザリングする際のパスワードはその下に表示される

※アクセスポイントとなるSSIDは、そのiphone11の名前。

これで、モバイルWifiルータを持っていなくても、iphone11

経由でネット接続できるようになる。

[参考サイト]

pc-chain.com

Surface Laptopで日本語入力では _(アンダーバー)が入力できるのに、パスワード入力時は _(アンダーバー)が入力できない件

Surface LaptopでMagicConnect経由でデスクトップPCにログインしよう

として、日本語入力として、_(アンダーバー)の入力はできるのに、

パスワード入力時は、_(アンダーバー)の入力ができない不具合のような

現象があって調べた件について備忘録としてメモしておく(Φω|

[解決手順]

1. Windows 10のスタートメニューから[設定]を開く。

2. Windowsの設定で「時刻と言語」をクリック。

3. 左側のメニューから「言語」をクリック(「地域」の下に「言語」)。

4. 設定画面中央下側の「日本語」をクリックして出てくる「オプション」

 をクリック。

5. 「ハードウェアキーボードレイアウト」が「英語キーボード」と

 なっている。

6. こちらを日本語キーボードに選び直してシステムを再起動。

7. 再起動後にデスクトップPCログイン時のパスワード入力で_(アンダーバー)

 が入力できればOK。

[参考サイト]

pcysystem.net

karadatorisetsu.com

PostgreSQL 10でpsqlで作成済みのテーブル一覧を確認する

pgAdminを使えば一目瞭然だけど、いちいち重くて難儀するので

psqlを使ってテーブル一覧を確認するコマンドについて備忘録として

まとめておく(Φω|

[手順]

1. psqlを起動。

$ psql -U user_name(rolename?) database_name

2. プロンプトで、以下コマンドを叩く。

=> \dt schema_name.*

※作成済みテーブルの一覧が確認できればOK。

[参考サイト]

www.dbonline.jp

 

AliExpressでクレジットカードを登録する時のコツ

もしかしたら、これは自分の環境だけかもしれないけど

クレジットカードの情報を入力する時にコツのようなものが

必要だったのでメモしておく(Φω|

[クレジットカード情報入力時のコツ]

0. 前提条件としてFirefoxを使用しているものとする。

1. 決済情報の入力でクレジットカードを選択。

2. カードナンバーを入力して下さいと出るが、数字が入力フォーム

 に反映されないので、先に名前、有効期限、セキュリティコード

 を入力。

3. 改めてカードナンバーを入力し、設定を保存。

4. 確認ボタンをクリックし、最終確認を行う。

※購入を実行し商品が購入できればOK。

カードナンバーをいくら入力してもカーソルも動かないし入力した

数字も全く反映されないので、もしかしたらChromeChromium限定の

スクリプトが実装されてたのかなー?と買い物が終わってから

思ったけど...(ΦωΦ;)

[参考サイト]

https://best.aliexpress.com/

tonisuki.com

neko11.com

neko11.com

www.rebates.jp

Windows 10でマイク音量を調整する

新型コロナウィルスの影響で、全リモートワーク対応になった会社

や組織も多く、ZoomやSlack等を利用したMTGも増えてるので

改めて、おさらいの意味も込めて整理してみる(Φω|

2つほど前の現場ではZoomメインでSlackも利用していたが今の現場

ではSlackで音声会話と文字通信(chat)を利用している。

主にLinuxを利用しているせいかホストのWindows10でマイク音量を

調整する方法を忘れてしまうが、手順はだいたい以下。

[手順]

1. PC環境に適した端子の音声入力用マイクを接続。

2. デスクトップ右下のタスクバーにある[スピーカー]アイコンを右クリック

 し開くポップアップメニューからサウンドの設定を開く(E)を選択。

3. サウンド設定画面の上の方のマスター音量を100に近づける。

f:id:haiju:20200402105459p:plain

 ※自分の環境ではデフォルトは67とかだった。

4. 1で接続したマイクで通話テストを行いながら微調整。

[参考サイト]

faq3.dospara.co.jp

pc-karuma.net

applica.info

win10labo.info

[Windows 10] 内蔵マイクの音量が小さい。 - マイクロソフト コミュニティ

git addしてみたら、warning: CRLF will be replaced by LF in 'xxxx'

Linuxで開発しててWindows10でgitにpushしようとしたらタイトル

通りのメッセージが出た。

たしか、諸事情により最初は.gitconfigでcore.autoCRLF = falseだった

けど途中から、autoCRLF = input に再定義したからかなと思ったら、

そうだった。

基本、gitには改行コードLFで登録されたほうがいいと思うので

自動変換してくれるのは別に構わないんだけど...

すでに、内部的にはLinuxで開発している人とWindows10で開発してる

人がいて(と言っても2人だけw)ファイルによりCRLFとLFが混在して

しまっているので、どうしようかというところ。

CRLFがLFに変換されるなら、inputのままでいい気がするし。

でも、inputにしているとgit pullした時に問題があったような

なかったような...(Φω|

[対応]

1. false

Windows のみのプロジェクトで作業をしているのなら、この機能を無効にしてキャリッジリターンをそのままリポジトリに記録してもよい。ただ、その場合は、false を設定する。

2. true

LinuxMac などの行末に LF を使うシステムで作業をしている場合は、Git にチェックアウト時の自動変換をされてしまうと困るが、行末が CRLF なファイルが紛れ込んでしまった場合には Git に自動修正してもらいたい。コミット時の CRLF から LF への変換はさせたのだけれどもそれ以外の自動変換が不要な場合は、core.autocrlf を input に設定する。

3. input

Windows にチェックアウトしたときの CRLF への変換を行うが、MacLinux へのチェックアウト時は LF のままとする。またリポジトリにコミットする際には LF への変換を行う。

調べたところ、trueに設定していなければ混在開発環境で想定外の改行コード

の不具合を避けるには、core.autoCRLF = input のままでいいっぽいので

変更なしとする(ΦωΦ)b

[参考サイト]

lexsheehan.blogspot.com

qiita.com

adan.jp.net

programming-jissen.com

qiita.com

yu8mada.com

stackoverflow.com

maku77.github.io

site-builder.wiki

www.shigemk2.com

ローカルのLubuntu 18.04.4からリモートのAWS EC2インスタンスへSSH接続する方法

ローカルというかVirtualBoxのゲストのLinuxでリモートのAWS(EC2)に

ログインする方法について調べて試したので備忘録としてまとめて

おく(Φω|

WindowsMacでの接続方法を書いた記事は割とあるのにLinuxクライアント

の場合について書いてるのが少ないので。

[手順]

0. 予め、putty-gen等でppkファイルをpemに変換しておく。

1. 以下コマンドでLinuxクライアントからssh接続を実行。

$ ssh -i <pemファイルのPATH> <ec2のユーザ>@ec2のip

※リモートの開発サーバにログインできてればOK。

2. 1でAWS EC2インスタンスに作成したサーバに接続できていれば、

 わざわざローカルのLinuxpostgresql-10-clientをインストールせず

 に、psqlコマンドで操作が可能になる。

$ psql -U username(postgres以外のユーザ) database_name

[参考サイト]

ktykwsk.com

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/AccessingInstancesLinux.html