manjaro-lxqt-x86_64_jaにvim, zsh, Nim開発環境を構築する
LXQtはLXDEと比べるとまだ発展途上な面が多くて
微妙にできないことが多いけど、開発環境をサクッと
作っておく。
既にgitはインストールしてあるのでvimとzshを入れる。
Semplice 6とOSXで共有しているsshキーもコピペした。
1. Vimインストール
2. Zsh インストール
2-1. インストール前に現在、何がデフォルトシェルになってるか
以下のコマンドで確認。
$ echo $SHELL
/bin/bash
2-3. 以下のコマンドを実行してZshが正しくインストール
されたか確認
$ zsh
[haiju@kuroneko-pc~]$ -> kuroneko-pc% になればOK
2-4. 現在、使っているユーザのデフォルトシェルを変更
$ chsh -s $(which zsh)
シェルが/etc/shellsに記載されていればroot権限なしで
chshコマンドを使いデフォルトシェルを変更できる。
note: Zshをデフォルトシェルとして起動するには一度、ログ
アウトしてからログインし直す必要あり
2-5. 再ログイン後、以下のコマンドを実行し、デフォルトシェル
にZshが設定されていることを確認
$ echo $SHELL
3. Nim開発環境を構築
基本的にHowIStart.orgのNimの記事の通りにすれば
コンパイラだけでなくパッケージマネージャのnimble
までインストールできる。
[参考サイト]