CentOS7でSassを利用したらBootstrapは幸せになれるのか?【準備編】
業務で使用するCSSはレガシーからの引継ぎで手書きか?
Bootstrap 2.xか3.xを使っている。
していた時代もあったけど、BootstrapにもSassは使え
ないのかな?
と疑問に思ったので調べてみたら、Bootstrap-sassってのが
あるらしい。
まだ試してないので情報だけ。
[参考サイト]
systemd-nspawnで構築したFedoraコンテナに一般ユーザを追加
Manjaro Fluxbox 15.12のsystemd-nspawnで構築したFedora 25 Server
にログインできるユーザは今までrootのみだったけど、rootであれこれ
っていうのは仮想環境でもそれどうなの?と思ったので一般ユーザを
追加してsudoも使えるようにしてみた手順をメモ。
[手順]
1. 一般ユーザを追加する前にデフォルト値を確認。
[root@fedora_container ~]# useradd -D
GROUP=100
HOME=/home
INACTIVE=-1
EXPIRE=
SHELL=/bin/bash
SKEL=/etc/skel
CREATE_MAIL_SPOOL=yes
2. 一般ユーザ「fedora」を追加し、デフォルトシェルは/bin/zshにする。
3. 一般ユーザ「fedora」のパスワードを設定。
[root@fedora_container ~]# passwd fedora
上記コマンドの後、新しいパスワードの入力を促される
さらに新しいパスワードの再入力を促される
4. /etc/passwd に一般ユーザ「fedora」が追加されたか確認。
[root@fedora_container ~]# cat /etc/passwd | grep fedora
fedora:x:1000:1000::/home/fedora:/bin/zsh
5. 一般ユーザ「fedora」でsudoを使えるようにする。
[参考サイト]
jQueryのvalidation rules内で処理分岐
仕事でCakePHP2.xを使っているが、validationは
サーバ任せではなくクライアント側でゴソゴソやって
るので、もれなくjQueryを使っている。
しかも、目前のラジオボタンのチェック状況で次の
フォームのvalidationを必須か必須解除にするので、
script内部で、ラジオボタンの選択状況を取得して判定
して処理分岐じゃ間に合わん。
そもそもそうだったとして、どうやってvalidationメッセー
ジの切り替えをするんだろう?
という疑問が湧いた。
実装イメージとしては、validation rules: 内で
required : true を設定する時に条件をかませられれば
いいよね?と考えた(ΦωΦ)
調べてみると、無名関数で条件を指定してやれば
validation rules内でも制御できるらしい。
(ex)直前のラジオボタンの選択状況で次のフォームのvalidationを設定
'data[table_name][agent1]' : {
'required' : function() { return ($('[name="data[table_name][approval_status]"]:checked').val() === '1');
}},
うん、できた(ΦωΦ)
[参考サイト]
CakePHPプロジェクトにブラウザから初回アクセス時、キャッシュ周りのエラーで落ちる時は
1度設定すると、他のプロジェクトに変わらない限り、
やり方を忘れてしまうのでメモ。
タイトル通りで行くと、app以下にapacheユーザが
アクセス可能なキャッシュを書き込むディレクトリが
ない場合に発生する。
[手順]
$ mkdir tmp
2. 1で作成したディレクトリの所有者と所有グループをapacheに変更。
※tmpディレクトリのアクセス権は755になっているが、全ユーザに権限
を許可する場合は777 でもよい。
その場合は以下コマンドで変更できる。
$ sudo chmod -R 777 tmp
[参考サイト]
Unable To Write To Cache.php or FileEngine.phpfukie.wordpress.com
AWS Pollyを利用してみたかったのでAWSアカウントを作成してみた
最近、テキストを入力したら音声で出力して
くれる音声読み上げ的な仕組みに興味があって、
が音声テキスト読み上げサービスの「Polly」を
リリースしたっていうのを知って、試してみるには
AWSアカウントを作成する必要があるらしいってのと、
2/7〜2/9 12時までの48時間限定で29$までの無料クーポン
がもらえるらしいという何が何だかよく分からないお得情報
までついてきて、とりあえず帰宅したら急ごうってことになった。
ちなみにAWSって直感的なUIで云々ってネットに書いてあった
けど、説明の日本語はいまいちよく分からなくて、アスペルガー
のわしはアカウント作成後、サポートプランの選択についての
曖昧な説明がよく分からなくて大パニックになったので、作成
方法とか無料利用枠って結局、何なの?ってことについて理解
できた範囲でメモしてみる。
[AWSアカウント作成手順]
1. AWSサイト上で「まずは無料ではじめる」をクリック。
2. ほぼ英語のUIで表示された画面にメールアドレスを入力し、
上の「I am a new user」をチェックして、「Sign in using
our secure server」をクリックしたら、英語で「そのメール
アドレスのユーザは既に存在するぞ」 と言われたので、jpだけ
でなくcomとかukとかdeのアカウントあると、そういうもの
なのかな?と思って、共通のパスワードを入力し、下の「わし
のパスワードは以下です」的な英語をチェックして、再度、
「Sign in using…以下略」をクリック。
3. 自分の名前とかe-mailアドレスとか英語でログイン情報を入力。
4. 右上に日本語を選択できるプルダウンがあったけど、いろいろ
日本語で入力すると面倒くさいなーと思ったので、英語で
住所、郵便番号、電話番号を入力。
その下のセキュリティチェック用の文字列を入力して、
アカウント作成を実行。もちろんガイダンスは英語。
アカウントは個人にした。
5. 次の画面でクレジットカードまたはデビットカード
の支払い情報を入力し次へ。ここまで英語で実行。
6. さすがにそろそろええやろ?ってことで日本語にして
実行。ちなみに、何も考えてなかったので固定電話の
番号を入れていたので、あわててスマホの番号に
変更して「すぐに電話を受ける」を実行すると、確認
番号(4桁)が表示される。
6. しばらくすると、日本語の音声で入力したスマホの
番号に電話がかかってくるので5の4桁を入力すると、
「本人の確認が完了しました」というアナウンスと
共に音声ガイダンスの電話が切れる。
7. 次の画面でサポートプランを選ぶ。
デフォルトはベーシックになっているのだけど、
これは多分、無料アカウント用のプランで、既に
使いたいサービスあるし、25$分の無料クーポンを
もらうんだったら、有料サポートプランにする
必要があるの?それともただ無料クーポンはもらえる
だけなの?っていうのが暫く分からなくて、1時間位
調べものをしながら悩んだ末に、「開発者」プランを
選択。でも、いろいろなブログを読む限り、デフォルト
のまま進めばよかったっぽい。
だってサポートは有料を選ぶかどうかって選択肢な
訳だし。どうしてここでパニックになって悩んだ
のかよく分からないw
※とりあえず以上で、アカウント作成までは完了する。
基本、サポートが有料って意味だから各サービス
を試すのは上限に達しない限りは無料だけど、開発者
プランを選んだってことは、有料サポート分の3600円前後
が毎回、登録したデビットカードから差し引かれるってこと
だよね。それってもったいないのでは?
Pollyは試してみたかったけど理不尽な気がするので、解約
しようかなー。Pollyを試してから解約してからでも遅くは
ないよね。ちょっと迷うところではあるが。そのためには
サクッと試して解約しなくちゃだ。
急ごう。今はログアウトするだけにするけど。
パニックになって寝るタイミングを逃して徹夜なので
大変機嫌が悪い。
[参考サイト]
Elm学習の続きに必要な初心者向けチュートリアルなど
最近、JSで描画するUIとネイティブなデスクトップアプリで描画する
UIについて関心があり、どっちがどっちなんだ?ってことを知りたいと
思って、とりま、去年の終わりから手を付けているElmの勉強をまた
始めた。
で、初学者からそこそこまで勉強できそうなチュートリアルを調べて
みたので備忘録がてらメモ。
[参考サイト]
Elm - A Front End Language with Style | Tutorial by thoughtbot
ioなど独自ドメインを格安に取得するには?(ΦωΦ)
最近、IT技術系のスタートアップやサービスって
ドメインに「io」を使ってる場合が多くない?
ってことに気づいて、起業はまだ考えていない
(こともない)けど、調べたところ国内のホスティング
サービスで「io」ドメインを取得しようと思ったら、
最安でも3000円以上するみたいなんだけどな?
ってことで、もう少し割安に購入できるとこって
ないのかな?
と思って調べてみた情報についてメモ。
日本語じゃなくて英語でもいいなら、Namecheapと
GoDaddyが著名らしいが、ただドメインを取得する
だけでなく、以降のサービスを含めるとNamecheap
というところがいいらしい。
[参考サイト]
Domain Names - Cheap Domain Names | Namecheap.Com