JavaScriptでファイルを扱うメモ
JavaScriptに限らないけど、フレームワークの設計は重要
だなと思った。
実装に制限がなければ、いろいろ試せて自由があるから
学習コストがかからないは、あくまで納期に余裕がある
時だけじゃね?ってのを最近はよく感じる(ΦωΦ)
そもそも、時間的に余裕があれば既存のフルスタックな
フレームワークを利用しない単機能か独自かまっさら
な現場が多いわけだし。ブツブツ・・・
自分は、できれば制限ある方が余裕があってもなくても
覚えることが少なくて楽だろうにって考える派。
とりあえず、JavaScriptでファイルを扱うかもしれなく
なったので、リンクをメモしておく。
[参考サイト]
フロントエンドにFunctional AltJSを使うための資料とか
主にElmとかPureScriptとかBucklescriptを使う方法について
メモしておく。
Elmについては1つ前の記事に本やスライド的な資料は
メモしたので、それ以外の実践でも使えそうなチュートリアル
記事などを(ΦωΦ)
生でJavaScriptを書いたり読んだりすることに疲れたので、
フロントエンド職人さんと分業できないなら、時間を有効に
使ってGUIを開発できればいいのに。
[参考サイト]
nature invented it first · No Substance
purescript-behaviors/generated-docs/FRP at master · paf31/purescript-behaviors · GitHub
purescript-behaviors/Main.purs at master · paf31/purescript-behaviors · GitHub
purescript-halogen/examples/basic at master · slamdata/purescript-halogen · GitHub
purescript-halogen/examples/effects-aff-ajax at master · slamdata/purescript-halogen · GitHub
purescript-halogen/examples/driver-routing at master · slamdata/purescript-halogen · GitHub
purescript-halogen/examples/todo at master · slamdata/purescript-halogen · GitHub
purescript-halogen/examples/ace at master · slamdata/purescript-halogen · GitHub
GitHub - slamdata/purescript-halogen-template: Template project for getting started with Halogen
バックエンドがElixirでフロントエンドにElmを使うチュートリアルが本になっていた
ElixirとElm(応用してPureScriptまたはBuckleScript)を
使ってWeb開発する情報をずっと調べていて、でも1冊の
紙の本かPDFか電子書籍にまとまっていると、より敷居が
低く感じるよなーって思っていたら、英語だけど今年の
初めにleanpubから本が出ていた!(ΦωΦ)
これはポチるしかないよねーw
ってことで、関連サイトや資料と含めてメモしておく(ΦωΦ)
19$で手に入るとか素敵すぎる。英語だけど、ありがたい。
[参考サイト]
array_multisort()を利用して、重複データを削除するコードを実装してみる【作業中】
古いPHPと古いMySQLの環境でGROUP BYとHAVINGを
利用して集計した重複データのうち、会社ごとに最新
データ1件を除く残りのデータを一括全削除する機能を
開発していて、サブクエリーや相関サブクエリーを利用
した方法だと難しすぎる上に使いたい機能が古くて使え
なくて、頭を悩ませているところに、配列だけDBから
クエリーで取得したら、PHPで会社ごとにソートして
最新データはunsetで排除すればいいんじゃね?
という神の声を聞いて、試してみたw(ΦωΦ)
その後、unsetを使って不要な要素を削除したら、
行詰めする作業が発生することに気づいて、表示用の
配列に対象データをarray_pushすることで対応したwww
とりあえず、作業中のため参考リンクのみ先にメモしておく。
[参考サイト]
多次元配列をソートする(PHP) – Sometime PHP
http://the-zombis.sakura.ne.jp/wp/blog/2015/01/20/post-734/
一次元、連想配列、多次元配列のソート | PHP | GAROP.NET
vimで文字列を置換するコマンド
文字列を置換するコマンドはめったに使わないので
備忘録をメモしたはずだが、都度忘れる不便な頭w(ΦωΦ)
それについて、またメモしてみるw
[手順]
1. カーソルがどこにあってもいいので「:」(コロン)を押して
コマンドモードにする。
2. 変更元の文字列をold、変更後の文字列をnewとして、
以下コマンド実行。
%s/old/new/g
※全部一括で変更できればOK。
[参考サイト]
Node.jsで取り急ぎ名前付き関数をモジュール化してみた
既に人が作ったファイルを利用して、対応したのだが
果たしてそれは正しい方法だったのか分からないけど、メモ
しておく。
ちなみに、実行すると下記WARNINGが発生する。
WARNING Expected 'module_file_name' to assign a function
to module.exports, got object
[対応策]
1. BOTスクリプトの関数部分だけを抜き出してモジュール化。
module.exports = function(robot) {}を全削除して
リネーム。
2. 最終的にメインで動いている関数をexport宣言。
function registerRoomid(robot) を下記の通り修正。
exports.registerRoomid = function(robot)
3. 外部ファイルから2を呼ぶ。
(ex)ファイルの冒頭で、宣言。
var converter = require('./module_file_name');
(ex)module.exports = function(robot) { 以降で
converter.registerRoomid(robot);
相変わらずWARNINGは出るけど、モジュールの中身を呼べては
いる。
[参考サイト]
MariaDBでrootのパスワードをリセット
同じくCentOS7環境にインストールしているMariaDBを
長らく使ってなかったのでrootのパスワードを思い出せ
なかったーwww(ΦωΦ;)
ってことで、MariaDBでrootのパスワードをリセット
する方法をメモしておく。
こちらも後ほど作業する際に、手順についてもまとめて
復習がしやすいようにする予定。
[リセット手順]
# systemctl stop mysqld
2. MySQLサーバーをセーフモードで起動。
# systemctl set-environment MYSQLD_OPTS="--skip-grant-tables"
3. MySQLサーバーを起動。
# systemctl start mysqld
4. パスワード無しでrootでログイン。
# mysql -u root
Welcome to the MariaDB monitor. Commands end with ; or \g.
Your MariaDB connection id is 2
Server version: 10.1.26-MariaDB MariaDB ServerCopyright (c) 2000, 2017, Oracle, MariaDB Corporation Ab and others.
Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement.
5. データーベース「mysql」を選択。
6. パスワードを変更して反映。
MariaDB [(none)]> UPDATE user SET authentication_string=password('新パスワード') WHERE user='root';
Query OK, 4 rows affected (0.00 sec)
Rows matched: 4 Changed: 4 Warnings: 0MariaDB [(none)]> flush privileges;
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)
7. MySQLサーバーを停止。
8. MySQLサーバーを起動。
9. 6で変更したパスワードでログイン。
# mysql -u root -p
Enter password:
Welcome to the MariaDB monitor. Commands end with ; or \g.
Your MariaDB connection id is 2
Server version: 10.1.26-MariaDB MariaDB ServerCopyright (c) 2000, 2017, Oracle, MariaDB Corporation Ab and others.
Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement.
※エラーが出ずにログインできればOK。
※困ったこと、最初に参考サイトに上げていた情報
だとセーフモードで起動しようとしてエラーが連発
したため、調べ直したwww(ΦωΦ)
[参考サイト]