BitZenyしかチェックしてない間に各種暗号通貨Walletが増えてた
英語ブラウザでログインしようとしたからか知らんけど
既存の自分のブログで記事を更新したいだけなのに、新しく
ブログサイトを作成する画面に遷移した・・・(ΦωΦ)
なんで???
それはともかくとして、最近はBitZenyをコミュニティ通貨
の推しコインとしてたからチェックしてなかったのあるけど
デスクトップやモバイルの暗号通貨のCold WalletやハードWallet
に種類が増えてて驚いた。
まぁ暗号通貨FXも増えてるくらいだから、そりゃそうだわな。
だけど。
気になったので備忘録として、まとめておく(Φω|
[参考サイト]
https://support.exodus.io/article/96-supported-assets-features
ブログのURLをhttps化した!
遅ればせながら、こちらのブログのURLをhttps化した。
ところで台湾ブランドのノートPCはスペックが高くて安くて
いいのだけどキーボードが安定しないのは仕様だろうか?(ΦωΦ)
3社試した中ではAcerのはキーボードが不安定ということは
なかったけど・・・
[手順]
1. ダッシュボードから設定画面にアクセス。
2. 変更する(英: update)ボタンをクリック。
3. 確認ダイアログで「一旦、変更すると戻せないけどいいか?」
と聞かれるがOKをクリック。
※ブログのURLが「https」で始まっていればOK。
[参考サイト]
Manjaro GNOME 18.0_x86-64にyay-binをインストールしてpakkuをアンインストール
久しぶりに仕事帰りに契約している有料の自習室に来た!
で、いろいろ勉強したいことはあるけど、Win10のVirtualBox
にインストールしているManjaro の整備としてAUR helperを
pakku -> yayに変更して、インストール済みのpakkuをアン
インストールするまでを備忘録として、まとめてみる(Φω|
[手順]
1. pakkuでyay-binを検索してインストール。
% pakku -Ss yay-bin
% pakku -S yay-bin
2. yayのインストールバージョンを確認。
% yay --version
yay v9.1.0 - libalpm v11.0.3
3. yayで試しにパッケージを検索。
4. yayでmakepkgコマンドでインストールしたpakkuをアンインストール。
% yay -R pakku
% rm -rf pakku
※zsh: command not found: pakku と表示されればOK
[参考サイト]
githubとgitlabにsshアクセス設定するおさらい
過去にbitbucketでsshアクセスする記事を書いて、最近、新しい
ノートパソコンにgithubとgitlab用の設定をしたのだがブログに
記事をまとめてなかったことに気づいたw(ΦωΦ;)
それで、ノートにまとめた内容を備忘録にまとめてみる。
[手順]
1. ssh鍵を作成。
使用したいアカウント毎に以下コマンドを実行し、鍵ペアを
作成。
% mkdir .ssh
% cd ~/.ssh
% ssh-keygen -t rsa -C {github(gitlab)email-address} -f {作成する鍵の名前}
※パスフレーズを指定する場合、任意の文字列を2回入力する。
2. ssh設定ファイル(~/.ssh/config)の編集。
アカウント毎にssh鍵を使い分けるため、ssh設定ファイルにHost(接続元)
の登録を行う。以下の通り、書き換える。
(ex) github
Host haiju.github.com --- 任意の名前
User git
Port 22
Hostname github
IdentityFile ~/.ssh/id_rsa_github --- ssh-keygenの-fオプション後ろ
の文字列と同じ
TCPKeepAlive yes
IdentitiesOnly yes
(ex)gitlab
Host gitlab-haiju.com --- 任意の名前
User git
Port 22
HostName gitlab.com
IdentityFile ~/.ssh/config/id_rsa_gitlab
TCPKeepAlive yes
IdentitiesOnly yes
3. github, gitlabに公開鍵を設定
(ex)github
githubにログインし、[Settings] - [SSH keys] - [Add SSH key]
で作成した公開鍵(拡張子が.pub) を登録。
4. sshアクセスの接続確認。
(ex)github
% ssh -T git@github-haiju.com ---- configファイルのHostと一致
(ex)gitlab
% ssh -T git@gitlab-haiju.com ---- 同上
※クローンする場合もリモートリポジトリをローカルに登録する場合も、
git@github.com としているところをgit@github-haiju.comに書き換える。
=> ~.ssh/configファイルのHostと一致していることを確認。
(ex)リモートリポジトリ登録の基本書式
% git remote add origin git@[HostName]:[accountName]/[repositoryName].git
% git remote add origin git@github-haiju.com: haiju/repositoryName.git
(ex)git clone実行時の基本書式
% git clone git@[HostName]: [accountName]/[repositoryName].git
% git clone git@github-haiju.com:haiju/repositoryName.git
5. gitのURLが正しく設定されているか確認。
% git config remote.origin.url
git@github(gitlab)-haiju.comの@以降の部分が、~/.ssh/config
に設定したHostNameと一致していればOK。
[参考サイト]
GitLabやGitHubで複数アカウントを持つときのssh設定-『Git』 | webmanab.html/ウェブまなぶ
ローカル開発環境にcloneしたpurescript/package-setsのfork元をupstreamに登録して同期
package-setsのpackages.jsonにflareやflareを使ったパッケージを登録
するために、1週間以上前にforkしておいたpackage-setsをようやく
ローカル開発環境にcloneしてきたので、fork元の更新分を同期して
反映するために、upstreamに登録した手順について、まとめて
おく(Φω|
[手順]
1. forkしたリポジトリをローカル開発環境にclone。
% git clone git@github-haiju.com:haiju/package-sets.git
※masterブランチのままで2以降を実行。
2. masterブランチで、fork元のURLをupstreamに登録。
% git remote add upstream git@github.com:purescript/package-sets.git
3. ローカルのmasterブランチに同期。
% git fetch upstream
4. 更新内容をマージ。
% git merge upstream/master
[参考サイト]
Manjaro GNOME 18.0_x86-64 でpurescript-spagoが動かない時はAURでncurses5-compat-libsインストール推奨
halogenは従来のpulpとpsc-packageでもpurescript-setsをfork
しなくても含まれてるから、あえてspagoを試さなくても
いいけど、spagoを試してみたいなと思ってhalogenを学習
する予定のディレクトリでインストールを実行したら、ローカル
プロジェクトの方もシステムにグローバルインストールもどっち
もインストール自体は成功するけど、spago initが動かない。
詳しく見たら、libtinfo.so.5がないという以下のエラーでコケていた。
error while loading shared libraries: libtinfo.so.5: cannot open shared object file: No such file or directory.
以前も、pscコマンドを実行しようとして同じエラーが発生していた
のを思い出して、同じシンボリックリンクを作成する方法で対応してみた
けど、動かないので、改めてライブラリ自体をAURでインストールする方法と、
シンボリックリンクを削除する方法を調べて試した手順などについてまとめる。
purescript-spagoの使い方は、ドキュメントを更に詳しく読んで、flareを
インストールする際に試そうかなと(Φω|
[手順]
1. AURでncurses5-compat-libsを検索。
% yay -Ss ncurses5-compat-libs
2. yayで1をインストール。
% yay -S ncurses5-compat-libs
※誤って、libtinfo.so.6やlibcursesw.so.6でシンボリックリンクを
作ってしまった場合は下記方法で削除しておく。
% sudo unlink /usr/lib/libtinfo.so.5
3. 直前にシステムにインストールした、purescript-spagoが
動くか確認。
% spago version
0.6.4.0
※動いてるので、シンボリックリンクの代用よりncurses5-compat-libs
のインストール推奨らしい。
[参考サイト]
Mac にインストールしたManjaro GNOME 18.0_x86-64にAURヘルパーとしてyayをインストール
仕事で使用しているMacのVirtualboxにManjaro GNOME 18.0_x86-64
に入れたけど今回は日本語情報も多く、評判の高いGo製のyayを
インストールしてみたので基本的な使い方についてメモして
おく(ΦωΦ)
インストールについては、pakkuとあまり変わらないけど。
基本的な使い方がyaourtに近いような気がした。
しかも軽いような気が?(Φω|
[手順]
1. インストール
1-1. aur.archlinux.orgからyayをclone。
% git clone https://aur.archlinux.org/yay.git
1-2. yayへ移動しmakepkgでインストール。
% cd yay
% makepkg -si
2. yayでインストール
(ex) yayでプログラマブルフォントのrictyをインストール。
% yay -S ricty
3. yayでパッケージの更新
3-1. 基本の使い方
% yay
3-2. 更新確認プロンプトを出さずにパッケージ更新。
% yay -Syu --noconfirm
4. 不要になったパッケージの削除。
% yay -Yc
5. パッケージの検索。
% yay -Ss <package_name>
[参考サイト]