haiju's 開発メモ

開発に必要な情報を自分用にメモ

英語キーボードのWin10のVirtualBoxにLinux Mintをインストールして日本語入力環境を構築する【作業中】

ノートPCを何度も転生しているせいか?以前もLinux Mint環境を

何度か構築したはずだが、日本語入力までサクッと辿り着けない

問題が発生したため、改めてまとめ直す(Φω|

関係ないけどFedoraGNOMEibus-mozcがシステムに統合化され

ちゃってるのは中国人開発者が多いせいなのかもなーって思った。

ibusの開発者は中国人で、fcitx-anthyanthyの開発者は日本人だった

記憶。今もメンテされてるんだろうか?(Φω|

英語キーボード環境に日本語フォントをインストールして日本語IMを

インストールするのが基本だがリポジトリが日本サーバじゃないと

時間が更にかかるー。

[手順]

[参考サイト]

medium.com

slacknotebook.com

kinakoankon.net

www.murakan.info

kotaro7750.hatenablog.com

viva-linux.jp

viva-linux.jp

www.yscjp.com

lovely910.com

ytyaru.hatenablog.com

cloud-work.net

note.kurodigi.com

y-hagurin.hatenablog.com

blue-red.ddo.jp

qiita.com

linuxgakusyuu.sblo.jp

baker-street.jugem.jp

vegam57.livedoor.blog

cloud-work.net


GuestOSのLinux MintでGuest Additionsをビルドしてインストール

Fedora33で英語キーボード環境に日本語入力環境の構築がうまく行かなかった

の多分、GNOMEibus-mozcが統合されてる問題が一番大きくて、かつ、

英語キーボードを選んで日本語入力環境を動かすの難があったので、ひとまず

諦めてLinux Mint環境の構築を進めている。

FedoraもManjaroも基本的にVirtualBoxのGuestでインストールしてしまえば、

Guest Additionsのインストールは不要だけどUbuntuを始めとしてDebian系は

インストールが必要なのが面倒くさかったため、手順を改めてメモしておく。

[手順]

1. Guest Additionsをマウント。

$ sudo mount -t iso9660 /dev/sr0 /mnt

2. ビルドに必要なパッケージをインストール。

$ sudo apt install -y gcc make perl linux-headers-generic

3. ビルドしてインストール。

$ sudo sh /mnt/media/username/VBox_GAs_6.1.2/VBoxLinuxAdditions.run

4. 完了後にシステム再起動。

$ sudo reboot

5. 四隅を引っ張ってWindowが拡張するのを確認。

[参考サイト]

www.hiroom2.com

JavaScript開発環境をFedoraにインストールするには【作業中】

客先がCentOSを使っていると聞いて、ローカル開発環境のOSは

FedoraVirtualBoxに構築しようと決めた。

それで、久々にFedoraで環境を構築するので改めて、まとめ直しておく(Φω|

それにしてもMacを使う人が多いからだとは思うけどLinuxやWSLの人も少なくない

だろうに、チュートリアルの内容がMacのみってサイトが割とあって閉口する。

[手順]

1. 公式からFedora WorkstationのISOファイルをDL。

2. 今回、空き容量が十分なEドライブに構築するため、E以下に

 VMを保存するディレクトリ作成。

3. CPU×1、memory: 4096MB、HDD: 40GB、VRAM: 128MBを割当てる。

4. [ストレージ] - コントローラIDEに1のLiveDVDを設定して起動。

5. Start Fedora-Workstation-Live 33 を選択。

6. Install to HardDrive を選択。

7. インストール時の言語に日本語を選択すると日本語キーボードしか後で

 選べなくなり英語キーボードの場合、詰むのでEnglish(United States)

 を選択し続行。

8. あとはインストールが完了するのを待ち、完了後、シャットダウン。

9. ストレージからLiveDVDを除去しシステム起動。

10. 日本語IMインストール。

 日本語入力としてデフォルトはIbus-mozcが設定されているらしいが

 fcitx-anthyを選択してインストールもできるらしいので、こちらを

 インストール。

11. Neovimインストール。

12. Chromiumインストール後に、Chromerpmコマンドでインストール。

13. 日本語IMをインストールすると、おそらく不用意にフォルダが日本語化

 されてしまうので英語に戻す。

 

 

[参考サイト]

getfedora.org

docs.fedoraproject.org

www.tecmint.com

https://computingforgeeks.com/install-fedora-steps-with-screenshots/

www.wikihow.com

www.lifewire.com

gihyo.jp

openstandia.jp

 

itsfoss.com

inab818.site

https://freebsd.sing.ne.jp/linux/04/07/02/04.html

endy-tech.hatenablog.jp

Install NVM on Fedora · GitHub

tutorialcrawler.com

developer.fedoraproject.org

 

tecadmin.net

www.shinbo.org

docs.fedoraproject.org

www.if-not-true-then-false.com

LG gramにManjaro等Linuxインストールは可能なのか?

まだまだ開発用中古良品PCの物色をやってて、そういえば過去に

LG gramを購入したかったけど情報があまりなくて手を出せなかったよなー

ってのを思い出して情報収集してた(Φω|

調べた感じだと結構インストールできてるらしい。(ええな)

[参考サイト]

www.reddit.com

ask.fedoraproject.org

bbs.archlinux.org

forum.manjaro.org

qiita.com

daryl.wakatara.com

 

Laravelプロジェクトルート以下にvendorディレクトリ作成

[手順]

1. Laravelプロジェクトルートへ移動。

 (/var/www/ 以下にいる想定)

$ cd examples

2. 下記コマンドを実行し、vendorディレクトリを作成。

$ php /usr/local/bin/composer install

※パスが通っていなければ、管理者権限に変更して実行

# php /usr/local/bin/composer install

[参考サイト]

hara-chan.com

How to upgrade composer1.x -> 2.x

タイトルは英語だが内容は日本語だw(Φω|

Laravel6.xの初心者向けチュートリアルをまとめていて、プロジェクト作成

を実行したら、「バージョンが古いからアップグレードしろや」と警告

されたので、2.xにアップグレードする手順についてまとめる。

[手順]

1. swapファイルを1GBほど作成。

$ sudo su -
# dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1M count=1024
# chmod 600 /swapfile
# mkswap /swapfile
# swapon /swapfile

※作成結果を確認

$ free -m

2. 管理者権限に変更して以下コマンドをターミナルで実行。

$ sudo su -

# composer self-update --2

※ダウングレードする場合は以下コマンドをターミナルで実行。

# composer self-update --rollback target_version

(ex)1.10.15にダウングレード

# composer self-update --rollback 1.10.15

※ただし、アップグレードはできたのだが、Laravel6のプロジェクト以下に

 ./vendor/ がない上に、composer.jsonがないとか言われるんだが、これって

 どう解決してたっけな?顔文字が変なリンクに変換されてる...

 composer 1.xの時に特にcomposer.jsonは弄ってないので自動生成されていた

 と思うのだが、2.xにアップグレードしてもcomposer.jsonは自動生成されない

 ということなのか?(Φω|

 composer.jsonがないことには、composer updateもcomposer installも実行

 できない。それとも、上記コマンドでアップグレードしたバージョンでは

 composer.jsonを自動生成しないのが正しいのか?

 個人的には「ただの入れ忘れ(作成し忘れで入れ忘れ)にはらたいらに全部

 だけどなー」

 ただ実行速度を早めるためだけに他を無視しちゃいかんだろ?って思う。

3. composer.jsonを作成 or 過去のLaravelプロジェクトからコピーして改変。

※こちらがないと、updateもinstallもrequireも実行できないので注意が必要。

composerはインストール時もアップグレード時もいろんなところに

自身のディレクトリを作成して、どこがどこだか分からないのも問題だよなー。

[参考サイト]

Upgrade guides for Composer 1.x to 2.0

uiuifree.com

qiita.com

zenn.dev

qiita.com

nextat.co.jp

laboradian.com

devdocs.magento.com

mikemadison.net

mikemadison.net

mikemadison.net

drupal.stackexchange.com

discourse.roots.io

qiita.com

kohkimakimoto.github.io

github.com

www.digitalocean.com

www.garybell.co.uk

blog.fortrabbit.com

qiita.com

github.com

kin29.info

takayuki.hagihara.tokyo

中古良品PCで開発環境整備

今、自宅で稼働している開発ノートPCが3年目に突入して容量が不足気味になって

きたしVRやマイニングも勉強を兼ねて始めたいしなーということで、中古PCでの

Linux動作状況について情報収集をまた始めた。

中古良品はいいけど、今回は在宅勤務用も兼ねて格安の中古良品を探したい

感じ(Φω|

ベースOSはデュアルブートVMLinuxといわず、Manjaroベースで構築を

予定している。

ではまず行ってみよう!

[参考サイト]

wiki.archlinux.org

forum.manjaro.org

www.youtube.com

researchmap.jp

www.laggner.at

nicolasknoebber.com

forums.lenovo.com

www.dell.com

wiki.archlinux.org

bardiche.hatenablog.com

qiita.com