gitでリポジトリから不要になったファイルを削除する
テストと本番サーバーのPHPのバージョンが古すぎてローカル開発
環境に構築できないので、ローカルで開発したコードをテストサー
バーにわざわざgit渡しで動作確認とデバッグを行っているが、
その際に検証用のためだけに作成したファイルがあり、共有のため
リモートブランチに登録してしまって気持ち悪いことになるので、
作業が終わったらリモートサーバーから削除したい。
というのを調べてみた。
調べたけど実行は終わってからw(ΦωΦ)
[手順]
$ git rm FILENAME
※ちなみに以前の以下の作業と同じ
$ rm FILENAME
$ git add FILENAME
※rmでファイル削除して、$ git add FILENAMEを実行すると
今では以下のwarningメッセージが出るので、同じ意味だよー
ということで受け止めておくだけにするw(ΦωΦ;)
warning: You ran 'git add' with neither '-A (--all)' or '--ignore-removal',
whose behaviour will change in Git 2.0 with respect to paths you removed.
Paths like 'geppou_dup_del2.php' that are
removed from your working tree are ignored with this version of Git.* 'git add --ignore-removal <pathspec>', which is the current default,
ignores paths you removed from your working tree.* 'git add --all <pathspec>' will let you also record the removals.
Run 'git status' to check the paths you removed from your working tree.
2.リポジトリから削除、ローカルには残す
$ git rm --cached FILENAME
3.リポジトリから履歴ごと削除
こちらは、あとで詳しく読んで必要があればやる。
4.あとは、とりあえずコミットする。
※違ったら詳しく読んで対応する
[参考サイト]