Manjaro Fluxbox 15.12_x86-64でVisual Studio Codeを起動する
まだF#のIonide環境構築で盛り上がってる時には、Visual Studio Codeを
よく使っていた記憶があるのだが、最近、全く触ってないのでターミナル
から起動する方法もすっかり忘れたwww(ΦωΦ;)
苦手なフロントエンドを勉強するにあたって、Atom Editorを使うみたい
だけど、そこはVisual Studio Codeでもよくね?
ってことで自分用に備忘録としてメモφ(ΦωΦ)
これを機会にまた使い始めたいし、Ionideのアップデート状況を確認して
他の言語でも使ってみようと思う。
[起動方法]
1. ターミナルで、codeと入力すると起動する。
% code
[参考サイト]
CentOS 6.5でapache実行ユーザをrootから切替えられるようにする。
以前書いた記事に関連して、CentOS6.5のテストサーバ
にもCakePHP2.9.5を使用したテスト環境を構築する際に
apacheユーザを使えるようにする自分用の備忘録。
[手順]
1. rootでログインした状態でユーザ切り替えを行うと怒られる。
# su - apache
This account is currently not available.
2. ログインできないユーザ(apache)をログインできるようにする。
3. 2の実行結果を確認する。
4. 実際に、apacheに切替えられるか確認する。
# su - apache
-bash-4.1$
[参考サイト]
ログインできないユーザの作成とログインできるように変更するコマンドの使用方法 | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント
CentOS7.xでインストール済みのパッケージを確認する
Crystal のバージョンを上げてみる
使おうと思いながらやれてなかったので、バージョンアップの仕方を忘れる
頭のためにメモφ(ΦωΦ)
今回は、現行の0.20.0から最新の1つ手前の0.23.0にしてみる。
[手順]
1. 現在のバージョンを確認。
% crystal --version]
Crystal 0.20.0 [b0cc6f7] (2016-11-22)
2. crenvでインストール可能なバージョンを確認。
% crenv install -l
Available versions:
0.5.0
0.5.1
0.5.2
0.5.3
0.5.4
0.5.5
0.5.6
0.5.7
0.5.8
0.5.9
0.5.10
0.6.0
0.6.1
0.7.0
0.7.1
0.7.2
0.7.3
0.7.4
0.7.5
0.7.6
0.7.7
0.8.0
0.9.0
0.9.1
0.10.0
0.10.1
0.10.2
0.11.0
0.11.1
0.12.0
0.13.0
0.14.0
0.14.1
0.14.2
0.15.0
0.16.0
0.17.0
0.17.1
0.17.2
0.17.3
0.17.4
0.18.0
0.18.2
0.18.4
0.18.6
0.18.7
0.19.0
0.19.1
0.19.2
0.19.3
0.19.4
0.20.0
0.20.1
0.20.3
0.20.4
0.20.5
0.21.0
0.21.1
0.22.0
0.23.0
0.23.1
3. 0.23.0をインストール。
% crenv install 0.23.0
Resolving Crystal download URL by Remote Cache ... ok
Downloading Crystal binary tarball ...
https://github.com/crystal-lang/crystal/releases/download/0.23.0/crystal-0.23.0-1-linux-x86_64.tar.gz
% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
Dload Upload Total Spent Left Speed
100 625 0 625 0 0 1093 0 --:--:-- --:--:-- --:--:-- 1092
100 17.8M 100 17.8M 0 0 2287k 0 0:00:07 0:00:07 --:--:-- 3586k
ok
Moving the Crystal directory ...ok
Checking if Shards already exists ... ng
Resolving Shards download URL ... ok
Downloading Shards tarball ...
https://github.com/crystal-lang/shards/archive/v0.7.1.tar.gz
% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
Dload Upload Total Spent Left Speed
100 127 0 127 0 0 217 0 --:--:-- --:--:-- --:--:-- 217
100 29722 100 29722 0 0 7738 0 0:00:03 0:00:03 --:--:-- 10819
ok
Unescaped left brace in regex is deprecated here (and will be fatal in Perl 5.30), passed through in regex; marked by <-- HERE in m/\G { <-- HERE (.*?) } (?^x:\}\})/ at /home/username/.anyenv/envs/crenv/plugins/crystal-build/bin/../vendor/lib/Text/Caml.pm line 78, <DATA> line 1.
Building Shards ... ok
Copying Shards binary ... ok
Install successful
4. インストールされたバージョンを確認。
% crenv versions
* 0.20.0 (set by /home/username/.anyenv/envs/crenv/version)
0.23.0
5. 0.23.0を使うので有効になるように設定。
% crenv global 0.23.0
※もし、ローカル環境のみに適応したい場合は、global の代わりに
local と入力して実行。
6. バージョンが0.23.0になったことを確認。
% crystal -v
Crystal 0.23.0 [3c3d3e2] (2017-06-28) LLVM 3.8.1
リモートのリポジトリにdevelopブランチを作成(gitおさらい)
暫くgitで作業してなくてリモートのdevelopブランチ
にローカルからmergeしようとして、masterブランチ
しかねーじゃんって時のおさらい。
他の興味に集中してると咄嗟に思い出せないので
自分用のメモ。
[手順]
1. ローカルのmasterブランチからdevelopブランチ作成
$ git checkout -b develop
2. 必要なファイルをcommitしてリモートにpush
$ git push origin develop
※これと同じ方法でfeatureブランチも適宜。
※不要になったブランチを削除する場合は以下。
(ex) ローカルのfeatureブランチを削除する
$ git checkout develop
$ git branch -d feature-xxx
[参考サイト]
ファイルのrequireでつまづいた件についてリベンジ用メモ
去年のAdvent Calendarではギリギリでファイルのrequire
のところがよく分からずに頓挫したけど、PHPと比べると
Ruby syntaxは目に優しいのが気に入ってる理由の一つ
なのでリベンジ用にメモ。
しかし公式ドキュメントに書いてあるということは大きな
見落とし過ぎるな・・・
[参考サイト]