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haiju's 開発メモ

開発に必要な情報を自分用にメモ

Arch Linuxの公式isoファイルで開発環境の再構築 (1) 基本設定

LocalのVMのmanjaroで作ったArch環境が重いし

日本語入力環境のfcitx-mozcをブラウザで使うと

入力候補がかぶさってしまって使いにくいので、

いっそのこと、公式isoファイルでミニマルな

環境に作り直しちゃった方がいいよね。

ってことで、Xの手前までインストールしてみた

際の備忘録。

1. Virtualboxにarchlinux-2015.08.01-dual.isoを起動

 する初期設定を構築し、起動

Virtualboxの設定で「System / Matherboard下のExtended Features:

 の2番目のEnable EFI(Special OSes only)」にチェックを

 入れておく)

2. 起動したら、一番上の「Arch Linux archiso x86_64 UEFI USB」

 を選択し、Enter

3. 試しに以下のような構成でパーティションを切る

4. 念のため、パーティションを切る前に以下のコマンドで

 記憶デバイスを確認しておく

 # lsblk | grep -v "rom\|loop\|airoot" 
 NAME            MAJ:MIN RM   SIZE RO TYPE MOUNTPOINT 
 sda                    8:0      0     17.5G  0  disk

5. partedでパーティションを切る

 # parted /dev/sda  < partedの起動
 (parted)  < #から(parted)に切り替わる

 (parted) mklabel gpt < パーティションタイプをgptに指定
 (parted) mkpart ESP fat32 1M 513M 

 -> EFI System Partition を512M確保
 (parted) set 1 boot on  
 (parted) mkpart primary linux-swap 513M 2561M 

 -> 2GBのswap領域
 (parted) mkpart primary ext4 2561M 100%

 ->残りは/に全部
 (parted) quit 

6. ファイルシステムの作成  

# mkfs.vfat -F32 /dev/sda1

 < EFIシステムパーティションは、FAT32でフォーマット
# mkswap /dev/sda2
# mkfs.ext4 /dev/sda3 < sda3はext4でフォーマット

7. マウント

最初に、/ (sda3) をマウントする。
# mount /dev/sda3 /mnt


wikiに以下の記載があるので、/mnt/boot を作成して、EFI システム

パーティションとして作成したsda1をマウントする。

# mkdir -p /mnt/boot
# mount /dev/sda1 /mnt/boot < sda1パーティションを/mnt/bootにマウントする

下記のコマンドでマウントポイントを確認できる。

# lsblk | grep -v "rom\|loop\|airoot" 

8. ミラーリストを編集

 # vi /etc/pacman.d/mirrorlist で日本の2つのミラー

jaist, tsukuba)を上に移動する

9. ベースシステムをインストール

 # pacstrap -i /mnt base base-devel

10. fstabの作成

 # genfstab -U -p /mnt >> /mnt/etc/fstab

11. システム設定(chroot

 # arch-chroot /mnt /bin/bash

 # の前が、[root@archiso /] になる。

12. ベースシステムの設定(ロケール

 # vi /etc/locale.gen

以下2行のコメントアウト( # )を外す。
 en_US.UTF-8 UTF-8

  ja_JP.UTF-8 UTF-8

以下のコマンドでロケールを生成

# locale-gen

13. locale.confファイルの作成

# echo LANG=en_US.UTF-8 > /etc/locale.conf

14. ロケールをエクスポート

# export LANG=en_US.UTF-8

15. コンソールフォントとキーマップの設定

再起動後もキーマップがjp106になるように、vconsole.conf

ファイルを新規作成。

# vi /etc/vconsole.conf

以下の2行を追記

KEYMAP=jp106

FONT=lat9w-16

16.タイムゾーンの設定
# ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

17. ホスト名の設定

# echo "YOUR_HOSTNAME" >> /etc/hostname

18. rootパスワードの設定

# passwd

19. ネットワーク自動起動設定

# systemctl enable dhcpcd.service

20. ブートローダーのインストール

# pacman -S dosfstools efibootmgr

# bootctl --path=/boot install

# vi /boot/loader/entries/arch.conf を

新規作成し以下の設定を追加

title          Arch Linux
linux          /vmlinuz-linux
initrd         /initramfs-linux.img
options        root=/dev/sda3(← / パーティション) rw

21. chrootから抜けて再起動

# exit

# shutdown -h now

22. rootでログインし、一般ユーザを作成

# useradd -m -G wheel USER_NAME

# passwd USER_NAME

# visudo で /etc/sudoers を編集し、以下の行を

コメントイン

Dafaults env_keep += "HOME"

%wheel ALL=(ALL) ALL

[参考サイト]

軟電(仮): Virtual Box に Arch Linux をインストールしてみる その1

軟電(仮): Virtual Box に Arch Linux をインストールしてみる その2

軟電(仮): Virtual Box にインストールした Arch Linux の初期設定をする

www.aruneko.net

jorisvandijk.com

kaiware-daikon.hatenablog.com

www.aruneko.net

www.softel.co.jp

viエディタの使い方