git addしてみたら、warning: CRLF will be replaced by LF in 'xxxx'
Linuxで開発しててWindows10でgitにpushしようとしたらタイトル
通りのメッセージが出た。
たしか、諸事情により最初は.gitconfigでcore.autoCRLF = falseだった
けど途中から、autoCRLF = input に再定義したからかなと思ったら、
そうだった。
基本、gitには改行コードLFで登録されたほうがいいと思うので
自動変換してくれるのは別に構わないんだけど...
すでに、内部的にはLinuxで開発している人とWindows10で開発してる
人がいて(と言っても2人だけw)ファイルによりCRLFとLFが混在して
しまっているので、どうしようかというところ。
CRLFがLFに変換されるなら、inputのままでいい気がするし。
でも、inputにしているとgit pullした時に問題があったような
なかったような...(Φω|
[対応]
1. false
Windows のみのプロジェクトで作業をしているのなら、この機能を無効にしてキャリッジリターンをそのままリポジトリに記録してもよい。ただ、その場合は、false を設定する。
2. true
Linux や Mac などの行末に LF を使うシステムで作業をしている場合は、Git にチェックアウト時の自動変換をされてしまうと困るが、行末が CRLF なファイルが紛れ込んでしまった場合には Git に自動修正してもらいたい。コミット時の CRLF から LF への変換はさせたのだけれどもそれ以外の自動変換が不要な場合は、core.autocrlf を input に設定する。
3. input
Windows にチェックアウトしたときの CRLF への変換を行うが、Mac や Linux へのチェックアウト時は LF のままとする。またリポジトリにコミットする際には LF への変換を行う。
調べたところ、trueに設定していなければ混在開発環境で想定外の改行コード
の不具合を避けるには、core.autoCRLF = input のままでいいっぽいので
変更なしとする(ΦωΦ)b
[参考サイト]
ローカルのLubuntu 18.04.4からリモートのAWS EC2インスタンスへSSH接続する方法
ローカルというかVirtualBoxのゲストのLinuxでリモートのAWS(EC2)に
ログインする方法について調べて試したので備忘録としてまとめて
おく(Φω|
WindowsやMacでの接続方法を書いた記事は割とあるのにLinuxクライアント
の場合について書いてるのが少ないので。
[手順]
0. 予め、putty-gen等でppkファイルをpemに変換しておく。
1. 以下コマンドでLinuxクライアントからssh接続を実行。
$ ssh -i <pemファイルのPATH> <ec2のユーザ>@ec2のip
※リモートの開発サーバにログインできてればOK。
2. 1でAWS EC2インスタンスに作成したサーバに接続できていれば、
わざわざローカルのLinuxにpostgresql-10-clientをインストールせず
に、psqlコマンドで操作が可能になる。
$ psql -U username(postgres以外のユーザ) database_name
[参考サイト]
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/AccessingInstancesLinux.html
Lubuntu 18.04.4でppkファイルをpemに変換
Lubuntu 18.04.3から18.04.4にアップグレードするとまともというか
LXQtがインストールされないっぽい?(ΦωΦ)
(インストールされてるけど気づかないだけかもしれん、知らんけど)
それはさておき、クライアントがWin10じゃなくてLinux(Ubuntu系)の
場合に、ppkからpemに変換する場合について調べたので備忘録として
まとめておく。(参考サイトの手順をなぞっただけだけど)
下記内容から察するに、Windowsはpuytty-genがインストールされてれば
同じ方法で変換できると思われ。
[手順]
1. putty-toolsをインストール。
$ sudo apt install putty-tools
2. Lubuntuのバージョンを確認しておく。
$ lsb_release -a
No LSB modules aer available.
Distributor ID: Ubuntu
Description: Ubuntu 18.04.4 LTS
Release: 18.04
Codename: bionic
3. ppkファイルをpemファイルに変換。
$ puttygen sample.ppk -O private-openssh -o sample.pem
[解説]
-O: 出力ファイルタイプを指定
private-openssh: OpenSSHのプライベートキー
-o: 出力ファイルを指定
※Amazon EC2で利用する秘密鍵のパスフレーズを削除
$ openssl rsa -in key.pem -out key.pem
$ ssh-keygen -f key.pem -p
-f: ファイル名を指定
※もし未指定の場合は、ファイル名入力を促される(らしい)
[参考サイト]
Lubuntu 18.04.4でIPアドレスを確認
ifconfとかipとか叩いたけどそんなコマンドねーよと言われたので、ちゃんと
調べた(Φω|
[手順]
1. ターミナルから下記コマンドを実行。
$ ip addr show
※確認できればOK
[参考サイト]
neovimのカラースキーマをdefault以外に変更してみる
家のManjaroで利用してるnvimでは特に問題なかった気がするけど、
仕事先のローカルのVMで利用しているLubuntu 18.04.03のneovimの
カラースキーマだと圧倒的にソースコードとコメントが読みにくくて
オゲーってなってたので、~/.config/nvim/init.vimにneovimインストール
で設定されたdefault以外を設定してみたので、備忘録としてメモして
おく(Φω|
今回は取り急ぎ、darkblueに変更したけど少し時間がある時に既に公開され
ているカラースキーマをカスタマイズして使ってみたいなー。
[手順]
neovimをインストールした時点で以下ディレクトリに18種類のカラースキームが
入っている。
/usr/share/nvim/runtime/colors (neovim)
1) :colorscheme コマンドを利用し、一時的に反映
1)-1.vim/neovimの画面上でどんな感じになるか確認する場合、neovim起動後、
以下コマンドを実行し、コマンドライン上にpc内に入っているカラースキーム
リストを表示し確認。
:colorscheme[space][tab]
1)-2.この状態で、矢印キーで左右に動き、見たいカラースキーム上でEnterを押すと、
そのカラースキームが一時的に反映される。
※見た中では、darkblueが一番見やすいので、こちらを設定していく。
2)全体に反映
※現在どの設定ファイルが有効になっているか確認するにはneovimを起動し、
以下コマンドを実行。
:echo $MYVIMRC
2)-1. $HOME/.config/nvim/init.vim 内に利用したいカラースキーマを記述。
syntax enable or syntax on
colorscheme darkblue
2)-2. 保存し、neovimを再起動しdarkblueに変更されていればOK。
※vimについても、$HOME/.vimrc に同じように設定を保存し再起動すれば
反映される。
[参考サイト]
キャリアだけだけでなくApple Storeのシステムも想定外だった件
バッテリー不具合を起因とするiphone11の修理期間中の代替機について
調べる前にauとApple公式サポートに持ち込み修理の予約をするため情報を
入力したら、原因に電源が入らないを選択しているのに、電源が入らない
端末(デバイス)に認証情報を送ってくる始末。
バカなのか?
電源が入らない端末(デバイス)に認証情報を送ってきて、どうやって認証
するの?
普通に考えて修理依頼の理由が電源が入らないだったら、AppleIDの
アドレス(PC)に送ってくるのが正しいやろ?
アホなのか?
システムを作った会社はそこのところ想定外すぎるやろ?
しかもオプションを見たら、電話番号で認証するのかと思って
操作を続けたら、そうじゃなくてデバイスの認証コードが
受け取れない理由を3ケースから選ぶようになっていた。
かろうじて3番目にあてはまるものの次の画面に行ったら
電話番号を更新したい訳じゃないのに、電話番号を更新する
には時間をおいてアクセス?は?
全然違うと思うんですが。Apple 的にそれはシステムの要件
不備ではないのですか?
もう開いた口が塞がらなくて唖然・・・(ΦωΦ;)
落ち着いて考えて故障して電源が入らない端末(デバイス)に認証情報を送って
確認できるわけ無いだろ?
クラウドに送られてるのかなー?
自分は疲れてくると直前の情報からすっぽ抜けていくので
去年末にicloudのメールを作った記憶があるけど詳細を記録した書類が
どこにあるのか思い出せない。つらい・・・
[参考サイト]
iphone11が突然死されたようです【修理センターで見てもらった】
iphone8からiphone11にアップグレードして自分で作業して下取りに
出して使い始めて90日経ってないけど、本日、バッテリー不具合で
突然死されたようなので状況をメモしておく(Φω|
ちなみにキャリアはau。
修理予約をしようとしてPCからauIDでログインしたのに、まさかの
故障してる端末のSMSに情報が送られるという。
キャリアのシステムはアホなのか?と問いたい。
[現在までの状況]
ここで購入日は下取りキャンペーンで端末をアップグレードしたので
auから発送された端末を受取完了した日とする。
1. 購入後、約30日でSIMカードの不具合が発生し、auショップ大久保で
交換してもらう。その時に担当者のお姉さんには、今後また不具合が
発生した場合、端末の修理になりますと言われる。
2. 購入後、約60日でアプリ起動中にも関わらず画面が暗くなることが
増える。その時に軽く調べるとバッテリー不具合の可能性があること
を知る。ただ、忙しくて対応できていなかった。
3. 購入後、約80日ほど経った本日、充電完了後、画面がブラックアウト
したまま無反応になる。電源ボタン長押し、電源ボタンと音量調節
マイナスボタンを長押しするも無反応なことを確認済み。
PCにiphone純正のUSBケーブルでiphone11を接続しようとするが
デバイス認識されないことを確認済み。
当然、iTunesやPCからiphone11を起動させるアプリでもデバイス認識
されないことを確認済み。
それが1時間半ほど前(19時半頃)の出来事だったw
4. 端末の電源が入らないのでauSTAR経由で来店予約できず、前回
お世話になったauショップ大久保さんの営業時間内、午前中から
出かけて修理に出してくる予定。
※AppleCareには加入していたけど、AppleCare+の方には未加入だった
ので、また料金が高くかかるのかなー?
※キャリアもAppleもAppleCare+の宣伝をもっと明確にするべきだと
思うけどなー。不具合があるまで人は調べないと思うしキャリアの
サポートセンターでAppleCareに入ってれば大丈夫みたいに言われれば
加入しなくてもいいのかな?って考えてしまうと思う。
※不具合があってから焦って調べた人間の言うことではないかもしれないけど。
※ちなみにAppleCare+はAppleCare加入直後に端末に直接、確認メッセージ
が届く。前回の8の時にAppleCareすら加入していなかったのでそのシステム
自体、知らなかったよー(涙)
※そもそも、購入(下取り作業)手続き中またはAppleCare加入後30日以内のみしか
加入できないのおかしいと思う(ΦωΦ)
※なぜ保険(保証?)制度は途中からの加入ができないのだろうか?
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5. 翌日の朝に速攻でau SHINJUKUの修理センターで見てもらってきた。
そしたら、家のiphone8で利用していた電源コンセントはうんともすんとも
言わなかったのが、デバイス認識され充電できるようになってた。
ついでに、バッテリー自体に不具合がないかどうかも診断してもらったが
特に問題なかった(;-ω-)ウーン
6. 帰宅してiphone8の電源コンセントを廃棄して、iphone11の純正のものを
出して使ってみた。普通に充電されて現在に至るまで特に問題なし。
[参考サイト]