Slackで2要素認証を設定した時のバックアップコードの使い方について
Slackをインストールして指定ワークスペースにサインインする際に、
メールアドレスとパスワードは分かるけど、認証コードは誰が発行
するものなんだろう？ってのが分からなくて調べたので備忘録として
メモしておく(Φω｜
[使い方とか]
1. 以前、メールに2要素認証を設定後にメールが届いていたのを
思い出してメーラーでメールを確認。
2. 「xxxのあなたのアカウントで2要素認証が有効になりました。
念のためバックアップコードを印刷するのをお忘れなく。」と
書かれてるのを見て、テキストファイルで保存してた！
というのを思い出したのでDocuments以下のフォルダを検索。
3. 6桁の認証コードが10個あるので上から順に入力してみる。
※これで無事、サインインできればOK。
思うに、Slackのヘルプはバックアップコードについて、もう少し
わかりやすい場所で言及しててもいいのでは？と思った。
[参考サイト]
