Laravelでキャッシュクリアするコマンド
XAMPPサーバで開発されてた既存システムの文字コードがEUC-JPと
聞いたので、ついでに覚えたての一緒に改行コードも確認できるコマンド
を叩いたら、XAMPPだからはあると思うけど改行コードがCRLFだったw
気づかなかったら文字コードが普通にSJISでリプレースしたら大変な
ことになったは、あるあるな気がしたw(Φω|
ところで、Laravelでキャッシュクリアするコマンドはいちいち細かいとこまで
覚えてないので、使い方をまとめておく。
Oracleと疎通確認する時にサラッとはメモしたけど、いちいち覚えてない
残念な脳みそなのでw
[操作手順]
1. 設定ファイルのキャッシュをクリア。
$ php artisan config:clear
2. アプリケーションのキャッシュをクリア。
$ php artisan cache:clear
3. ビューのキャッシュをクリア。
$ php artisan view:clear
4. ルート(ルーティング)のキャッシュをクリア。
$ php artisan route:clear
※artisanコマンドを叩く時は、Laravelドキュメントルートまで移動する
のを忘れないこと。
[参考サイト]