Androidタブレットやスマホでbitzenyをマイニングする方法を調べる
昨日、書いた記事を帰宅後すぐに電池切れ前に
実行してみたら、ちゃんと受け取れたのを確認
でマイニングする方法を調べてみる。
リナタブは開発PCとして使っているので、今は
通常稼働してないAタブを活用してみようと思う。
このまま文鎮になるよりは・・・ってことで(ΦωΦ)
[参考サイト]
zenyhive(coinhive)総合thread - BitZenyフォーラム
Twitterでりん姫からbitzeny tipsをもらったらやること【追記あり】
もういただいて、10日くらいが経過してるんだけど、残高確認のみ
やって、自分のデスクトップウォレットの受取口座に送金でき
てない><
というわけで、各通貨のtip botからtipをもらった場合に、やる
べきことを自分なりにまとめてみたのでメモしてみる(ΦωΦ)
[手順]
1.受け取ってから3日以内に残高を確認。
@zenytips balance (comment)
2.bitzeny wallet(desktop)をインストール。
% yaourt -Ss bitzeny
aur/bitzeny 2.0.1-1 (0) (0.00)
Wallet of cryptocurrency% yaourt -S bitzeny
3.2をmanjaroで起動するには、ターミナルで以下を
実行。
% bitzeny-qt
※ちなみに、同期するには2日くらいかかったwww
2日程度だけどプロセスバーには1年とか書いてあったw
4.2で受取アドレスを作成。
5.最初、1でもらった金額のうち少額を送金テスト。
twitterでbitzenyのエバンジェリストの親切な人が
教えてくれた。
※送金時の手数料代のことを忘れてしまい、一番少ない金額で送信テスト
をしようとして、りん姫に怒られたw
※しかも、使い方のURLまで教えてくれる、りん姫(;ω;)
※ならば、ということで1ZNYでお試し!
6.5で送った金額が4で作成したアドレスで受け取れているか確認。
上記より、自分のデスクトップのbitzeny coreに受け取れたことを
確認できた!
残念ながら、その画像は取ってないw でも、取引一覧で確認できた
のでオッケーということで(ΦωΦ)
7.6がOKであれば残りの全額を3に送金。
出金コマンドの使い方は以下。
@zenytips withdraw 受取ZNYアドレス(4で作成) 出金額(1のうち一部)
※全額出金して、自分の受取アドレスに送金。
@zenytips withdrawall 受取ZNYアドレス
※ただ、これ自分が受け取ったの気づいたの遅かったんじゃ
ないかなって思って落ち込んでいる。
3日以内にbalanceコマンドを実行したつもりだけど、twitterの
履歴を見ると既に3日を経てるような気がして・・・
もし、受取アドレス作成以降、送金テストをしても受け取れ
なかった場合は、そういうことだよなー(ΦωΦ;)
アホすぎて涙が・・・(;ω;)
とりあえず出金してみたらええがなw
とりあえず受取ることができました。
tipsを送ってくれた方、どうもありがとうございましたm(_ _)m
[参考サイト]
Node.jsがEventEmitterでメモリリークしてると警告メッセージが出る件【少し確認した】
前回、あとで読むにチェックしてから、かなりの時間が
流れたw(ΦωΦ)
たまに発生するけど、エラーという訳でもないよなってことで
眼精疲労でPC作業が疲れたので少し確認してみた。
ら、前回よりもビンゴじゃね?って情報が得られた。
Qiitaで発見した記事には以下のような説明が書かれていた。
EventEmitterは、イベント名に対して11個以上登録された状態になるとこのような警告を発する。
らしいw
ちなみにデフォルトは10個までとか。
そして、この警告を表示させないために、イベントハンドラの数を変更する
方法については以下。
(ex) eventEmitter.setMaxListeners
var events = require('events');
var eventEmitter = new eventEmitter();
eventEmitter.setMaxListeners(10);
第1引数に警告が表示されるイベントハンドラの数を指定する。
ただし、0指定時は警告が表示されなくなる(マジか?)
イベントハンドラ数の取得については以下。
var max = eventEmitter.getMaxListeners();
上記でmaxに警告が表示されるイベントハンドラの数が返って
くる(らしい)。
上記を参考にしたサンプルコードが以下(参考サイトのコードを
そのまま書いたw)
(ex) eventEmitterMaxListeners.js
var events = require('events');
var eh1 = function (p) {
console.log(p.name + ' ' + p.age);
};var eventEmitter = new events.EventEmitter();
console.log(eventEmitter.getMaxListeners());
for (var i = 0; i < 20; i++) {
console.log(i);
eventEmitter.on('new', eh1);
}
eventEmitter.setMaxListeners(15);
console.log(eventEmitter.getMaxListeners());
for (var i = 0; i < 20; i++) {
console.log(i);
eventEmitter.on('newnew', eh1);
}
つまり、デフォルト値が10だから、11を超えると警告が出て来る
のが嫌だったらデフォルト値の数字を変更してね。
ってことか?(ΦωΦ)
でも、これって自分の預かり知らぬところ(BOTフレームワーク
の中)で発生してる気がするので、そういうこともあるよね。
くらいの知識を持っておけば聞かれた時に、説明できるねって
ことで。特にNode.jsのバージョンは関係なかった。
githubにバージョンが7以上でも発生してたという報告あったしなー。
[参考サイト]
lisb-hubotでNode.jsの自動再起動を監視してるユーティリティについて
nodemonがいいらしいと聞いたけど、lisb-hubotもそれらしい
ユーティリティを内部に持ってるよなーと思って、Botサービス
の開発&検証中にログを追っかけてみたので、あとで更に詳しく
見るために備忘録でメモっておく(ΦωΦ)
1) Node.jsの自動再起動を監視しているコマンド?
~/node_modules/lisb-forever/bin/monitor
2) WebSocketサーバー周りの実装?
~/node_modules/lisb-forever/lib/forever.js
bin/hubot stop コマンドが効かなかったり、bin/hubot startを実行して
もWebSocketがOpenしなかったり、非同期だから仕方ないけど、
突然、WebSocketがClosedになったり、エラーハンドリングの検証
をしてたら、メモリリークが多発したりするのを最終的には詳しく
調べないといけないから手がかりの一つとして役立つといいけど、
どうなんだろ?(ΦωΦ)
Node.jsを自動で再起動するユーティリティnodemonの使い方
開発サーバーでNode.jsを使ってるチャットツールのデバッグ
をしていると、しぬほど再起動が遅くてうわーーーー。
ってなってたら、友人が、nodemonっていうNode.jsを自動で
再起動できるユーティリティを教えてくれたので、使い方に
ついて調べたことをメモる(ΦωΦ)
というか、githubのドキュメントでも問題ないんだけど
自分のローカルのVMって訳じゃなくて、みんなが載ってる
開発サーバーの1区画に入れてるNode.jsが重たいよー。
なので、これ使って大丈夫かしら?ってのが不安だったので日本語
情報も調べてみたんだけど、ローカルにインストールするパターン
以外は特に変わりないような?
まぁええか・・・(ΦωΦ;)
でも、daabというかHubot(bin/hubot startとか)もアクセストークンを
設定したら、変更があっても即再起動って書いてあるんだけど
スペックに依存してるのかしぬほど待つので、いい加減にしろって思う。
[使い方]
1.nodemonをグローバルじゃなくてローカルにインストール。
ローカルプロジェクトのnode_modulesまで移動して以下実行。
% npm install --save nodemon
2.1でインストールしたnodemonで監視対象のjsファイルを実行。
(参考にしたサイトのをそのままメモ)
% ./node_modules/.bin/nodemon XXX.js
3.監視が始まった状態でURLにアクセスすると、リロードで変更が
反映されるらしい・・・
※これについては工夫というか考慮が必要かも。既存2.x系hubotの拡張
だから、多分lisb-hubot/ のが動くんだろうな。coffeeってあるけど。
[参考サイト]
Installing x265 (2.8-1) breaks dependency ‘libx265.so=151-64’ required by ffmpeg2.8でChromiumが起動できなくなった件を解決した
昨日、pamacにManjaroのシステムアップグレードの
通知が500件近く来てたので、楽してpamacでそのまま
アップグレードしようとしたら、ffmpeg関連の不具合で
Chromiumが起動できなくなった。
仕方ないので、いろいろ調べた件をメモしておく(ΦωΦ)
Chromiumに貯め込んでたBookmarkがどうなるんだろう?
ってのが気がかりでOperaを使っていたので、復旧して
よかった。ManjaroとArchWikiありがとうだった。
[解決策]
1.鍵をアップデート。
% sudo pacman -Sy archiliinux-keyring
2. yaourtでffmpeg2.8をアンインストール。
% yaourt -Rs ffmpeg2.8
3. yaourtでシステムアップグレード。
% yaourt -Syua
[参考サイト]
LINE BOT用の開発資料
LINEのビジネスチャットツールとか称されているものが
あるけど、開発サーバーのスペックがボロボロな場合、
Node.jsは使わないほうがいいよねって思っている。
あと、Hubot拡張って言ってるけど、スタンプを利用
できるようにした時点で、ネットで検索すると転がって
るようなHubotを利用したBOT開発のリソースがほぼ
利用できない。
それに、ググったらすぐに出てくるようなものでは対応
できない程度に現実世界の要求仕様は複雑だったりする。
で、参考としてLINE Messaging APIを利用したリソース
も勉強しておこうかなと思ったので開発資料になりそう
なサイトについてメモしてみる(ΦωΦ)
ふと思ったんだけど、BOT開発している人たちの環境って
概ね、macOSでスペック的に見てカツカツじゃない環境
な場合が多いのかな?というのが気になった。
もしも自分で言語からハードのスペックとか決めていいって
いう状況で、開発するとしたら、そもそもNode.jsもPHPも
Javaも選ばないんだけどなって思っている。
Elixir + PhoenixとかでリアルタイムWebの開発ができたら
いいんだけどなー。
[参考サイト]